「ミャンマーと日本の架け橋」日本語教師アシスタント。技能実習生の未来を担う重要なお仕事です
ミャンマーの首都ヤンゴンで運営されているインターナショナルスクールで、「技能実習生」として日本で働くことを目指す現地の方々へ向け、日本語を教えるアシスタント業務を行っていただきます。
ミャンマー・日本間の技能実習生制度2013年から始まりました。多くの方が、3年間の実習期間に多くのことを学ぶため日本へと渡っています。ですが、敬語など独自のルールを持つ日本語は比較的習得が難しい言語であり、また礼儀作法などのローカルルールも独特です。ここにつまづいてしまう実習生は少なくありません。
日本語が話せる。日本で育った。そんな当たり前のことを”才能”として活用し、ミャンマーの未来に貢献する。そんな、とても大事なミッションに関われるインターンシップです。
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